約 1,808,968 件
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/326.html
あったかニットポンチョ(3) あつあつペアルックセーター(2) アメカジ風スターチュチュ(レースアップベルト付)(3) アメカジ風スターリボンカチューシャ(3) アメカジ風ハーフパンツ(スターベルト付)(3) アメカジ風バックスターポロ(ピンズ付)(3) アメカジ風バックリボンスターワンピ(ドロワーズ付)(3) アメカジ風スターレギンス(3) アメカジ風スターピグTシャツ(3) アメカジ風ワークシャツ(2) アメーバピグ1周年記念パーティスーツ(2) アメーバピグ1周年記念パーティドレス(2) アメーバピグ1周年記念パーティパンプス(2) アメーバピグ1周年記念パーティブーツ(1) あわてんぼうサンタ[10] あわてんぼうサンタのクリスマスコスチューム(2) あわてんぼうサンタのクリスマスハット(2) あわてんぼうサンタのクリスマスブーツ(2) あわてんぼうサンタのクリスマスリボンハット(2) あわてんぼうサンタのクリスマスワンピ(2) アンティーク風お花柄ワンピ(3) タグ付ダンガリーシャツ(4) ウェッジソールのドット柄サンダル(3) ウワサの完売スウェードブーツ(3) おいしいアイス(2) お色直しのカラフルグローブ(3) お色直しのカラフルドレス(3) お散歩日和の花柄シャツ(6) お洒落な裏地ドット柄ジャケット(2) お洒落に差がつくカンカン帽子(3) お花レースのヘアバンド(3) お坊ちゃまチェックハット(3) ビッグスターのラグランTシャツ(3) お目立ちドットシャツ(3) カモフラ柄メッセンジャーバッグ(1) きれいめロールアップショートデニム(3) X masもこもこひつじ[6] X masもこもこひつじカチューシャ(1) X masもこもこひつじコスチューム(1) X masもこもこひつじブーツ(1) X masもこもこひつじリボンカチューシャ(1) X masもこもこひつじパンプス(1) X masもこもこひつじリボンワンピ(1) コサージュ付カンカン帽子(3) コサージュ付スエードのサボ(3) コサージュ付ゆるかわチューリップハット(3) コットン素材のゆったりカーゴパンツ(3) コットンで編んだお花のヘアバンド(3) コットンで編んだレースのヘアバンド(3) サイドボタン付春色ストライプハーフパンツ(2) サイドボタン付春色ハーフパンツ(2) さわやかマリンボーダーカットソー(3) しいくん(手持ち)(1) しいちゃん(手持ち)(1) しっぽ付もふもふパンツ(2) シュシュ付ポニーテール(3) シュシュ付前髪ぱっつんポニーテール(3) ジューンブライドの上品グローブ(1) ジューンブライドの上品ティアラ(1) ジューンブライドの上品ドレス(1) ジューンブライドの上品パールネックレス(1) ジューンブライドの上品プラチナネックレス(1) ジューンブライドの上品ボンネ(1) ジューンブライドの愛されドレス(1) ジューンブライドのフラワーコサージュ(1) ジューンブライド春男(1) ジューンブライド春子(1) スクール風パステルバッグ(3) スタッツ付フリンジスエードバッグ(3) DAIGOのウィッシュグローブ(2) DAIGOのかつら(1) DAIGOのサングラス(2) DAIGOのロックなデニム(2) DAIGOのスタッズ付ロックなシューズ(2) DAIGOのロックなパーカー(3) ダイヤひらミニ(3) だぼだぼチェックパンツ(2) チェックのリボン付カチューシャ(3) チロリアン風小花柄のヘアバンド(2) ツーカラーストラップシューズ(3) トナカイ春男(1) トナカイ春子(1) ドット柄メッセンジャーバッグ(3) ハート型ペロペロチョコステッキ(3) ハートフェイスペイント(1) ばら付ダブルボタンのワンピース(3) バレンタイン春夫(1) バレンタイン春子(1) バングル(4) パールのチェーンネックレス(3) ぴかぴかエナメルハイカットスニーカー(3) ふわふわポンチョ(3) おすましレディのツイードワンピ(2) ふんわりシフォンの春風ワンピ(3) もふもふパーカー(2) もふもふブーツ(2) やひちの風車DX(1) やわらかドット柄カットソーワンピ(3) ゆるカワ☆サルエルパンツ(4) ダメージデニムショートパンツ(3) ツートーンカラーのスエードシューズ(3)
https://w.atwiki.jp/do99intiraymi/pages/37.html
女性にかかわらず、男性は今でもスキンケアに非常に関心があり、実際には美しい男性が増えています。 だから男性の化粧品には多くの種類があります。 男性の男性の美学もあり、男性もまた美しさに興味があります。 多くの男性の化粧品のクラスもありますので、何を使うべきか分からないと多くの人が言っています。 その場合は、サンプルを使用する前にまず試してみることをお勧めします。 男性はまた美しさに非常に関心を持った。 実際に美しい男性がいて、美しさよりも知識のある人が美しい女性より美しいです。 男性用化粧品の重要性も増しており、品種も増えています。 肌にやさしい成分、それにスーツを作るための成分などはそれぞれ独自の特性を持っていますので、肌に合った化粧品を選ぶことが重要になります。 サンプルを試して実際に購入する方がよいと言うことができます。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/320.html
深い深い森の中、ポケモン達は争いを避けて平和に暮らしていた。 そのポケモンの中に、一匹のタブンネがいた。昔、人と共に暮らしていたが 主人が不慮の事故で死んでしまい、身寄りがなくなって逃がされた。 いつも他のポケモンのことを気にかけ、少しでも傷を負っていたらいやしのはどうを 打ってくれるようなタブンネだ。その優しさから、そのポケモン達の中ではアイドルの ような扱いを受けていた。 ある日、ふと傷ついたオスのタブンネがここに迷い込んだ。偶然それを見つけたタブンネは 手厚く看病した。 二匹は恋に落ち、段階を踏んで子供を授かった。森のポケモン達に祝福され、 さらに時を重ね沢山の子宝に恵まれて、タブンネ達は幸せに一生を終えた。 というわけにはいかなかった。 ある日、いつものように子供の世話のために出て行けない母タブンネの代わりに、 父タブンネが木の実を集めに行った。 しかし父タブンネはいつまでたっても帰ってこなかった。まさか彼の身に何かが…… 母タブンネは森のポケモン達に父タブンネの捜索を依頼した。ポケモン達は快く受けると、 父タブンネを探しに森で散り散りになった。 そして悲劇が訪れた。父タブンネもおらず、森のポケモンも最低限しかいないので、 母タブンネは子供達を寝床に隠して水を飲みにいった。 「おっ、一匹発見」 何処かで聞いたような言語に振り向くと、人間が立っていた。男だった。 「ミッミッ!」 ここまで来られるということは、森のポケモンの仲間に違いない。そう考えてタブンネは にっこりと微笑んだ。 直後、その顔に拳がめり込んだ。尻餅をつくタブンネ。鼻血を出しながら、タブンネは 何が何だか分からないという表情を作る。さらに男は肩に下げていた鞄からバットを 取り出すと、その無防備な体に何度も振り下ろした。 「ミッ! ミッ!」 やめて! 仲良くしたいだけなの! その思いは伝わることなく、暴行は続いた。 「おっといかん、殺してしまうところだった」 「ミッ……ミィ……」 タブンネの体は痣だらけになり、声も消え入りそうだ。男はタブンネの股間を調べ始めた。 「メス、卵を産んだ形跡あり……この辺にはこいつしかいないしあいつのペアか?」 ぶつぶつと何か言った後、男はタブンネに猿轡を噛ませ、手足を縛って麻袋に入れた。 「よーし、後はガキを探すだけか」 男がくるりと首を回し、辺りの様子を伺っている。 「ミィミィ」 「こっちか」 すぐに子タブンネ達の鳴き声を察知し、その声が聞こえるほうへ向かった。 「ミィミィ」 「ミッミッ!」 「ミィミミ?」 横穴に藁の敷かれたこの場所がタブンネ達の住処である。二十匹もの子タブンネ達が ひっきりなしに喋っているので、うるさいことこの上ない。 「ミッミッ!」 そこへ例の男がタブンネの鳴き声を真似ながら現れた。どさりと麻袋を落とす。 「ミッミィ~」 男が遊んでくれると思ったのか、一番小さな子タブンネがよちよちと男に寄ってきた。 「ミィ!」 しかし最年長の大きな(といっても子タブンネの中で)子タブンネが間に入った。 男を警戒しているようで、精一杯目つきを強くして男を睨んでいる。 「おお、兄ちゃんは流石だねー! 安心しなよ、俺は優しいからさ」 男は鞄からオレンの実を取り出して差し出した。 「ミィ~! ミッミッ!」 小さいほうの子タブンネは最年長子タブンネを押しのけて、木の実に飛びついた。 「おーよしよし」 木の実に噛りつく子タブンネを、男はそっと抱き上げた。 「ミィ~! ミィ~!」 抱き上げられて嬉しいのか、子タブンネは無邪気な顔でばたばたと短い手足を振った。 「若い子は元気がいいねえー。だからこそ……」 「ミギッ!?」 男は子タブンネのわきの下に入れていた手を、首へ移した。 「ぶっ殺したくなる」 子タブンネが短い手足をばたつかせる。ただし、さっきとは正反対の意味で。 「ミギッ……ウウギイ……」 子タブンネの顔が苦痛に歪み、赤く染まってゆく。 「ミッ……ミミッ……」 子タブンネの動きが徐々に鈍くなる。 「もう終わりだな、おりゃ」 「ミギッ」 ゴキリと嫌な音がして、子タブンネががっくりうな垂れた。 「ミィィィィィィ!」 ようやく他のタブンネも男に敵意があると理解したらしく、穴の奥へ逃げ出した。 「空気の流れが無いな、行き止まりか。ならゆっくり追いかけ……」 逃げる子タブンネ達の中、一匹だけ男を見て立つ子タブンネがいた。 最年長の子タブンネだ。 「ミィッ! ミィィィ!」 威嚇するような声をだしている。 「おお、お前か。そんなに怒るなよ。ほら、返してやるよ」 男は子タブンネの亡骸を最年長の子タブンネに投げつけた。受け止めきれず、 二、三回転ほどして止まった。 「ミィ……」 最年長の子タブンネは亡骸に何か話しかけて、そっと地面に寝かせた。 そして、決意に燃えた表情で男を睨みつけた。 「ミィィィィィィィ!」 あらん限りの力と声を出して、子タブンネは突進した。 「ぐわああああ」 子タブンネ渾身の突進は男の足に当たったが、体格差がありすぎて全く聞いていない。 子タブンネは絶望に満ちた表情で男を見上げていた。 「これで満足かよ?」 男はニタリと笑うと、子タブンネを踏みつけた。 「ミギュ!」 子タブンネはどうにか靴の裏に手を置いて、潰されないように耐えている。 「やるなあ! ナイスガッツ!」 男がさらに強く踏むと、子タブンネの手が下がる。 「根性見せろーおらー!」 さらに下がり、子タブンネは足を頭と手で押さえる体制になった。 「ミィィ……」 「泣いたってだーれも助けちゃくれないぜ?」 「ミ……ァ」 ブルブルと震えていた子タブンネの体が、ぐしゃり潰れた。 「汚ねえ豚汁で靴が汚れちまった」 男は手袋をして小さい子タブンネで血に塗れた靴を拭き、二つの亡骸を 母タブンネの入っている麻袋に入れた。 「苦しかったろ? 外してやるよ」 男が母タブンネの猿轡と縄を外した瞬間、悲痛な叫びが辺りに響いた。 「ミィミィ」 母タブンネは亡骸を抱き寄せ、放心状態になっている。そこへ母の声を聞きつけ、 逃げた子タブンネ達が戻ってきた。 「お帰り! さあ、ママと一緒にいこっか!」 母タブンネに纏わりつく子タブンネを剥がしては麻袋に入れ、男は全ての子タブンネを 回収し、母タブンネを連れて横穴を出た。 「ミィ~ミィィィ!」 子タブンネがじたばたしながら泣き喚いている。 「ミッミッ!」 そこへ慌ててやってくる母タブンネ。寝そべり、乳が飲めるようにする。 「ミィミィ!」 途端に子タブンネは笑顔になり、母タブンネの乳房を吸い始めた。 「ミィ」 他の子タブンネが母タブンネの前にやってきた。母タブンネが撫でてやると、 ミィ! と鳴いて喜び、気持ちよさそうに目を閉じた。 「ミッミ」 沢山の木の実を尻尾と手に溜めて、父タブンネが横穴に入ってきた。 「ミッミィ!」 それを見て、母タブンネはおかえりと言った。幸せな時間だった。 「ミヒィ!?」 夢は唐突に終わった。何か冷たいものが母タブンネを起こしたのだ。 「おっはーお母さん、朝だよ」 男は空になったバケツを放り投げると、母タブンネを抱き上げた。 「ミィィ! ミィィ!」 母タブンネは体を捻り必死に抵抗する。自分を何度も殴り、わが子を殺した 悪しき存在から、一刻も早く離れたいのだ。 「はいはいお静かに、暴れなけりゃなんもし」 「ミィィィィ!」 動きを止めない母タブンネを、男は床に叩きつけた。 「ミッグィ!」 「……黙れって言ったぞ俺」 ゾッとするほどドスの効いた声に、母タブンネは思わず頷いてしまった。 「よーしおりこうさんだ! ご褒美に子供と会わせてあげよう!」 もう一度男は母タブンネを抱き上げ、地下室へ向かった。 男がタブンネを虐待することに快感を覚えるようになったのはつい最近、 ネットサーフィンで得た知識を実践した時からだ。 そこには様々な虐待法が書かれており、それらが男の琴線にかかったのだ。 男が特に気に入ったのは、水槽を使った虐待である。目の前にいるにも拘らず、 触れない、助けられない、もどかしい絶望の中で死んだタブンネ達を想像する ことが、男にはたまらなく至福だった。 「ねんがんのすいそうをてにいれたぞ!」 そしてこの日、男の念願が叶うこととなった。 水槽は上から見ると、Hの形をした特殊な物だ。 「タブンネ虐待クラブ公認の水槽だ。厚さ5センチの強化ガラスは並のポケモンじゃ あ破壊できないぞ」 うふふ、特にタブンネみたいなピザしかトリエ無いブタポケにはね。男は笑いを噛み 殺しながら、母タブンネを水槽――Hでいう左の縦棒にあたる所――へ放り込んだ。 「ミィィ……」 母タブンネは困惑していた。 柔らかい絨毯に美味しそうな飲食物、さらにはふかふかのベッドまで用意してあったからだ。 「うふふふふ、まあくつろいでおきなよ、今は」 怪しい笑いを残し、男は部屋を出て行った。 男が向かった先は、近所でも有名な大きな育て屋に足を踏み入れた。 「おいすー、ちょっとこいつらを調教しといて欲しいんだけど」 「またかい……はい、子供タブンネ二匹、メスね」 「出産可能になったら連絡チョウダイな。じゃ、さらば」 慣れた手つきで子タブンネ達を差し出し、男はあっという間に育て屋を出た。 「ただいマランネ。元気してた?」 男がいない間、母タブンネは出口が無いかひたすら歩き回った。 しかし分かったのは側面が高く(約3メートル)、出られたとしても、水槽の周りにいる ポケモンの餌食になるということだけだった。因みに、母タブンネのいる場所の反対の 縦棒は何も置かれていなかった。 「ミィィィ……」 子供はどこ? とでも言いたげにキョロキョロとしてみせる母タブンネ。 「おーっとメンゴメンゴ。ガキ忘れてたよ。はいどうぞ」 男は麻袋を右の縦棒に投げ入れた。 「ミッミィィ!」 悲鳴の後、麻袋がもぞもぞと動き、中から子タブンネ達がゴキブリの様にわらわらと出てきた。 「ミッミッ!」 子供達に気づき、駆け寄ろうとする母タブンネ。 「こいつはおまけさ」 しかし男が横棒に投げ入れたハブネークに進路を断たれてしまった。 「シュー」 「ミィィ……」 威嚇するハブネークに、母タブンネは耳を押さえてしゃがみこんでしまった。 「ミィィ! ミィィ!」 反対側の子タブンネ達が母親の存在に気づいたようだ。必死に振り向かせようと鳴き声をあげている。 「ミッミッ!」 ガラス越しに見つめあう親子。あの蛇さえいなければ、子供に会える。子供を抱きしめられる……母タブンネは ボロボロと涙を流しながら子供達を呼び続けた。 「はいはーい、感動の再会もほどほどにね。どうせすぐ会えなくなるんだから。ミィミィ豚の声がうるさいって苦情が きてるからね、ここで虐タイムだ! 早速悲しみの別れ! ざーんねーん!」 パチンと男が指を鳴らすと、天上に張り付いていたクロバットが男の頭上に下りてきた。 「二匹だ」 指示を聞くや否や、クロバットは子タブンネ二匹の耳を噛んで掴み、男の前に運んだ。 あの時の出来事を思い出したのか、子タブンネ達はガタガタと震えている。 「さあ、こちらに用意したのはキバニアの池!」 どこから取り出したのか、そこには大きな水の入った水槽が置かれていた。中では腹をすかせたキバニア達が、いまかいまかと 餌を待っている。 男は一匹の子タブンネの尻尾に縄をくくりつけ、もう片方に縄を渡した。 「ゴー!」 縄のついた子タブンネが水槽に投げ込まれる。 「ミッミィィィィ!」 母タブンネが鳴いた。 まだ泳ぎ方を知らない子タブンネは、水の中でもがくもどんどん沈んでいく。縄持ち の子タブンネが引き上げようと引っ張るが、非力なのでまったく動かない。 そこへキバニアが寄ってきて、子タブンネの腹肉を噛み千切った。苦悶に滲む表情 などお構い無しに、血の臭いに誘われた他のキバニアも子タブンネに噛み付く。 「ミィィィィィ!」 縄持ちの子タブンネは、死ぬ物狂いで縄を引っ張った。 「ミィッ!」 するすると持ち上がる縄付きの子タブンネを見て、縄持ちの子タブンネは一気に縄 を引いた。 「ミィィィ!」 縄持ちの子タブンネの頭に何かが落ちた。それは、かつてタブンネだった骨。縄付きの 子タブンネは、とっくの昔に体を食い尽くされていたのだ。 「ミ……ミ……」 「あーあ、もっと早く引き上げていればこんなことにならなかったのに」 男はわざとらしく子タブンネの傍でため息をつくと、子タブンネをHの水槽へ投げた。 「そこで後悔するといいよ」 顔も向けずに男は言い、さらに子タブンネの骨を母タブンネ側に投げた。 「こいつも」 男はそれと一緒に踏み潰した子タブンネと絞殺した子タブンネも投げた。 亡骸は全て、死んだ目をした母タブンネにあたり、床に転げた。 夜、男が寝室へ向かってから、子タブンネ達はどうすれば母親の元へ辿り着くことが出来る か相談していた。羽を生やそう、ジャンプで飛び越えよう……子供ゆえの発想、微笑ましい。 一匹の子タブンネが誰かが踏み台になる案を思いついた。いい案だ、早速やってみよう! ミィミィと喜びの声をあげ、子タブンネ達は行動に移った。 大柄なタブンネが下に、身軽なタブンネを上に、見事なタブンネピラミッドが出来上がった。 高さは水槽を越えている。 「ミッミッ!」 母親がそれに気づき、やめるよう言った。しかしそれを聞かず、一番上のタブンネは水槽 から飛び出した。 「ミヒィ!」 背中をしたたかに打ったタブンネを、皆が心配している。 「ミッミィ!」 タブンネはうずくっていたが、すぐに起き上がりガッツポーズで問題ないということを兄弟に 伝える。ほっと胸を撫で下ろす母親と兄弟。 が、その安心はクロバットの羽ばたく音にかき消された。脱出した子タブンネに気づいたのだ。 子タブンネはすぐに逃げ出したが、小さい上に足の短い子タブンネでは逃げることは叶わなかった。 「ミィィ!」 耳を歯で掴まれ、痛そうに手を耳に伸ばす子タブンネ。その手が届くことは無く、子タブンネは クロバットに持ち上げられ、母タブンネの上まで来た。 「ミィミィ……」 手を合わせ、必死に子供を返してと鳴く母タブンネ。それを見て、クロバットの顔に笑みが広がった。 子供を返してもらえると勘違いした母タブンネが、手を出して子タブンネを受け止める体制をとっている。 「ミッミッ!」 大丈夫です! そう言った母タブンネの腕に落ちてきたのは子タブンネではなく、真っ赤な血だった。 「ミィィィ! ミギャ、アアアアアアア!」 「……ミ?」 呆けた顔で上を見上げる母タブンネ。視線の先には、わが子の喉元に食らいつくクロバット。 「ミ……ミィィ……」 子タブンネは大分血を吸われたらしく、焦点が定まっていない。 「ミィィィィィィ!」 母タブンネは叫ぶが、クロバットは血を吸い続ける。やがてピクッと子タブンネの体が跳ね、 目から光が消えた。 口を開けたまま呆然とする母タブンネの手にようやく子供が帰ってきた。血を抜かれ、真っ青になった、 可愛い可愛いわが子が。 翌日。母タブンネが出口が無いか水槽内を探索していると、梯子を使って男が入ってきた。子タブンネ達は床が冷たくて 眠れなかったらしく、ふらふらしながら母タブンネを見ていた。 「おはよう、ご飯の時間だ」 男はポケモンフードを皿に入れ、母タブンネに差し出した。 「後、体を綺麗にしておこう」 さらに母タブンネの体を濡れタオルで丁寧に体を拭いてやり、毛づくろいもした。 「じゃあ、よい一日を」 にこりと笑い、男は水槽を出て行った。男のころころ変わる態度に戸惑いながらも、母タブンネはポケモンフードに手を つけようとした。 「ミィミィ……」 ハッとして母タブンネは子タブンネ達の方へ振り向く。餌どころか水さえない。おまけにトイレもないせいで、所々に糞や 尿が散らばっている。 母タブンネは子供達に申し訳なく思ったのか、ポケモンフードの皿を遠くへ押しやった。 「やあやあクソガキ共、気持ちのいい朝だな」 次に、男は子タブンネ側に入った。 「なあ、返事しろよ」 男は近くにいた子タブンネを糞に顔が突っ込むように蹴り飛ばした。 「返事は大事だぜ、目上の人を敬おう」 そのまま子タブンネの頭を踏みにじる。子タブンネは体をうねらせて脱出を試みるているが、頭は全く動かない。 「なっ」 動かなくなった子タブンネから足を退けて、男は互いに寄り添い震えている他の子タブンネに近づく。 「うーむ……こいつらでいいか」 男は二匹の子タブンネを掴みあげた。 「ミィッミィッ!」 二匹は寄り添う他の子タブンネ達に手を伸ばすが、届かない。 「じゃあお前ら、仲良くしろよ」 男は手を振りながら去っていった。 「ミィィ!」 男が部屋から消えるのを確認して、子タブンネ達は糞に顔を突っ込んだタブンネを救出した。窒息して気を失っていたが、 命は無事のようだ。ただ、糞は手で拭いただけでは落ちないので悪臭を撒き散らしている。 母タブンネは男が子タブンネ達を嬲っている間、ずっとガラスにへばりついて泣いていた。自分の無力さが何匹もの子供達 を殺してしまった。 後悔してもしきれないようで、ひたすらガラスに頭をぶつけていた。 「はーい。皆お待ちかね、朝の虐タイムだ。いぇーい」 さっきの子タブンネ無しに、男が部屋に入ってきた。 「二匹のチャレンジャーを前へ!」 パチンと男は指を鳴らし、クロバットへ命令する。 「ミィィ!」 男は乱暴に運ばれた二匹の子タブンネの内、一匹を片手で掴みあげた。そしてもう片方の手に持っているピンク色の 木の実を、子タブンネの肛門にねじ込んだ。 「ンミヒィ!」 さらに、もぞもぞと尻を動かす子タブンネの尻穴を接着剤で封鎖した。 「ミィィ、ミィィィ……」 気持ち悪そうな顔で尻へと手を伸ばす子タブンネを投げ捨て、男はもう一匹の子タブンネを指差し、クロバットに命じた。 「どくどくをぶち込んでやれ」 クロバットの牙が子タブンネの手に突き刺さる。 「ビィィィィィ!」 みるみる子タブンネの顔色が蒼白になっていく。ずぼりと牙が抜けると、子タブンネは手を押さえてうずくまった。 「おいタブンネ、毒を治すモモンの実をガキのケツに入れてやった」 ニヤリと男が笑う。 「この情報をどう使うかはお前次第だ。だが、両方助かる可能性が高い方法ってのをよーく考えろよ」 母タブンネは混乱した。 もし毒が消えなかったら一匹死に、モモンの実を食べようとしたらお腹を裂かなければいけない。両方生き延びるためには…… 「ミィィィ」 このことを言ったら、私の子が痛い思いをしなくちゃいけない。でも、放っておいたら別の子が死んじゃう。 毒を食らった子タブンネは目をかっと見開き悶絶している。母タブンネは強く目を瞑った。 「ミィ、ミィィ……」 そして、毒子タブンネにモモンの実のありかを伝えた。毒子タブンネの目の色が変わる。 「ミィ……ミィィィ……」 にじり寄る子タブンネと後ずさる子タブンネ。 「ミィッ!」 一気に駆け出す毒子タブンネ。死のレースが始まった。 ぐるぐるとひたすら追いかけっこをする子タブンネ。普段なら可愛いと思える行動だが、必死の形相の子タブンネがそれを 許さなかった。母タブンネは耳と目を塞いで座り込んでいた。 毒が八分目あたりまで回った頃、ようやく追走は終わった。 「ミィィィィィ!」 血眼で子タブンネを押さえつける毒子タブンネ。 「ミィィィィン!」 子タブンネはもがくが、これが火事場の馬鹿力というやつであろうか、まったく効果を発揮しない。 「ンミィィィィ!」 毒子タブンネが子タブンネの腹を噛み破る。 「ミギャアアアアアア!」 何度もそれを繰り返す。最初は脂肪しか出てこなかったが、やがて大腸を引きずり出せるほどまでに至った。子タブンネは もう虫の息だ。 「ミッ! ミッ! ミィィィィィ!」 獣の如く大腸を食い破り、毒子タブンネはモモンの実を手に入れた。 「ミィィィィィ!」 毒子タブンネは高く雄叫びをあげ、モモンに食らいつこうとしてそのまま倒れた。間に合わなかったのだ。 「ミゥ……」 後を追うように、子タブンネも事切れた。 「あっちゃー! もう少し教えるのが早ければ助かったかもしれないのにね! いやー残念残念!」 はははと男は笑い、二つの死体を母タブンネに投げ渡した。 母タブンネは、それからしばらくガラスが血で染まり、気を失うまで頭を打ちつけ続けた。 「さあ、ここが君達の新しいお家だ」 男は連れ去った二匹の子タブンネをある部屋で降ろした。 暖かい絨毯に籠に入った大量の木の実、遊び道具も沢山あり、それは子タブンネ達が夢にまで見た物ばかりだった。 「ミィィ……?」 いきなり優しくなった男に疑惑を抱いているらしく、子タブンネ達はじっと男を見つめている。 「そんなに警戒しなくてもいいよ。君達はあいつらより可愛いからね、こうやって保護される権利があるのさ」 何言ってるか分かるかな? そう言って男は籠からオレンの実を取り出し、子タブンネに差し出した。 「ほら、食べなよ」 最初はビクビクと震えて手をつけなかったが、結局空腹に負けて貪り食うことになった。 「ンミヒィ……クチャクチャブチュウ……」 わき目もふらずに子タブンネはオレンの実を平らげた。目から涙が零れている。ようやくまともな食料にありつけた ことで安心したのだろうか。男を無視して、子タブンネは籠に顔を突っ込んで他の実を食い始めた。 もう一方の子タブンネも同じようにオレンの実を食べ散らかしている。 「よく食べるねえ」 男は起こる様子も無く、ただニコニコと子タブンネ達を眺めていた。 「ンミィィィィ!」 子タブンネが手を止めて四つんばいになった。尻を突き上げてプルプルと震え、水っぽい糞をひり出した。 絨毯が茶色に染まる。 「おい!」 男の大声に、糞をした子タブンネがびくりとして恐怖に染まった顔を向ける。脳裏にあの凄惨な虐殺が蘇り、糞に 尿を混ぜることになった。それがさらに自分への仕打ちに対する恐れを増幅させた。 男の手が子タブンネに伸びる。 殴られる! 子タブンネは頭に手を伸ばし固く目を閉ざした。 「駄目だよウンチしたまま拭かないなんて!」 男が何を言っているか子タブンネには分からなかったが、怒りは混じっていないということは察することは出来た。 しかしそれが完全に信用できる物ではないので、子タブンネは気を緩めず目を瞑り続けた。 「ミヒィ!?」 不意に尻を濡れた何かが触れた。振り向くと、男が子タブンネの尻に付着した糞を濡れティッシュで拭き取っていた。 「綺麗にしないとな」 男の笑顔を見て、子タブンネの心の中に男への信頼が微かに芽生えた。 「ハロータブンネ諸君、今日は趣向を変えてみようと思う」 突然スピーカーから吐かれた大音量に、母タブンネは叩き起こされた。 「サプラーイズ! 君達に朗報だ! なんと! 君達のお父さんが帰ってくるんだ! すっげー!」 男の言葉が終わると、いきなり天井の一部が開いた。そこからピンク色の何かが降ってきた。 「ムグォエ!」 それは子供側のゲージに落ちた。生き物らしく、打った体を捩じらせて暴れている。 「さあ起きろ!」 ゆっくりとそれは立ち上がった。 タブンネだった。しかし、どこかが変だった。 耳は引き千切られ、右腕はズタズタにされていて使い物になりそうもない。さらに目つきは据わっていて、 体は使い古した雑巾のように汚れている。銀色の首輪がきらりと光った。 「ミィミィ!?」 あなた!? 母タブンネの夫らしい。母タブンネは嬉しそうに目を細め、涙を流しながら何度も夫を呼んでいる。 が、父タブンネは母タブンネに見向きもせず、ゲージの隅に固まっている子タブンネ達に近づいていった。 「おっとぉー感動の再開はおしまい。ここからは血の宴が始まるよ!」 「ミギッ!」 母タブンネの頭に何かが落ちた。赤いスイッチだけついた小さな箱。 「それを押すとあのタブンネの首輪が爆発するんだ。早く押さないと大変なことに」 「ミギャアアアアアア!」 「なったみたいだね」 父タブンネは子タブンネの耳を噛み千切っていた。耳を咀嚼しながら、さらに子タブンネを床に叩きつけた。 「グギッ! ミッグ! イフギ!」 何度もそれを繰り返す。子タブンネは血まみれになるまで叩きつけられた。 「ムヒィ……」 もはや動く気力も消え失せたらしく、子タブンネはぶらりと脱力した。 「ギヒギヒ!」 父タブンネは動かなくなった子タブンネの頭に歯を立て、噛み付いた。 「ミッグアァァァァ!」 ゆっくりと、みしみしと音を立てて子タブンネの頭部が歪む。 「アアアアアアアアミッ」 バキッ。固いものが割れる音。ぺチャ。次に柔らかいものが落ちる音。子タブンネの脳みそだ。 「ギヒヒヒ!」 父タブンネは狂ったように子タブンネの脳みそを嘗め回す。血走った目は、獣のそれに似ていた。 「ミィィィィ! ミィィィィ!」 母タブンネは、一部始終を夫の名前を呼びながら見るしかなかった。 優しくて頼りになった夫が、今は子供を殺戮している。もう正気ではない。夫は化け物に成り果てたのだと 母タブンネはようやく気づいた。 「ほらほら、パパはまだまだ食べたり無いみたいだよ。押しちゃえよ」 父タブンネは脳みそを食い終わり、新たな獲物目がけ駆け出していた。ゲージの隅に固まっている子タブンネ達が 悲鳴をあげて散り散りになった。 「ホラホラどうしたの早くホラホラホラホラ」 逃げ遅れた子タブンネが父タブンネに捕まった。必死に足掻くが父タブンネの手は緩まない。 「ピィィィ! ミピィィィィ!」 失禁しながらもじたばたと体を動かし涙を流す子タブンネ。 「急げ! まだ間に合うぞ!」 母タブンネの手がゆっくりスイッチへ向かう。そして、 「ミグ」 小さな爆発。爆心地にいた父タブンネはもちろん、すぐ近くにいた子タブンネもばらばらになった。 血と肉と骨が辺りに飛び散る。 「やっぱり虐待クラブの製品は素晴らしい! 木っ端微塵だよ」 ぽとり。子タブンネの首が母タブンネの前に落ちた。 「またやっちゃったね! お前が馬鹿なせいで一匹余分に死んじゃったよ!」 男の弾けるような笑い声を背に、母タブンネは子の首を抱いて放心し続けた。
https://w.atwiki.jp/noah_gara/pages/106.html
ハイブリッドボディ 35 お前名無しだろ 2007/11/23(金) 14 50 34 ID GRp1hrXj0 数年前にパンクラスによってハイブリッドボディといったような脂肪を極限に減らして 筋肉を際立たせるような肉体作りが流行ったことがある。確かにそのような者達の戦いは見ていて ある程度は美しく見えるであろう。しかし我々のような毎日の戦いが 戦争である人間には不向きな肉体であろう。実際にパンクラスの選手達は大した実績は残していない。 現にプライドにおいて私の肉体に憧れて似たような肉体のヒョードルは無敵状態である。 彼の弟のアレキサンダーも似たような肉体である。彼も近いうちに兄と同様の実績を残すであろう。 --三沢光晴著 『理想主義者』より なんか凄いこと言ってるwwwwwww -- 名無しさん (2009-11-27 14 41 41) 豚wwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2010-08-07 18 32 09) てか三沢からやたら総合の話しが出てくるのは何故? -- 名無しさん (2010-08-07 18 39 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48003.html
《理想のユートピア・チャージャー》 C 光/闇文明 (3) 呪文 ■自分の山札の上から3枚見る。その中の光のコマンド、闇のコマンド、進化クリーチャーを全て手札に加える。残りは好きな順序で山札の1番下に置く。 ■チャージャー 作者:リース族 フレーバーテキスト 「勝利の道筋は見えていマス。...行けマスネ?マスティア」 「大丈夫!今の私なら、絶対に負けない!!」 -----機構戦士 Alterヴァルキリー 収録 DMXU-02 「伝説の復活編 第2弾 叛逆のドロン・ゴー」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7145.html
N2/W25-020 カード名:理想の家族 プレシア&リニス カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《動物》? フェイト、いらっしゃい レアリティ:C illust.Hirokorin 何の変哲も無いバニラ。 追加組を合わせ、なのはネオスタン内の黄色レベル1は粒ぞろいなので、ネームシナジーが今のところ無いこのカードはかなり遅れをとっていると言える。 一応《動物》?があるものの、典型的な《動物》?デッキには色問題もそうだが、あちらの優秀なレベル1に適わず、このカードを採用してデッキ構築する際には、ファン要素が強くなるだろう。 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st & 2nd A sへの再録に選ばれなかった7枚うちの1枚。
https://w.atwiki.jp/newspapers/pages/6.html
海外のトピックス - gooニュース ドクターX 苦境ぶりが浮彫りに 朝ドラで意味深ナレ 心配の声 大谷翔平 TV出演交渉難航の理由 DaiGo 炎上劇めぐり某MCに反撃 「アナウンス室内交際」の難しさ 田中瞳アナ同棲?番組延期の波紋 松本明子 37年前の事件振り返る 海老蔵「海老蔵のままでもいい」 8 item(s) Last-Modified 2021/12/06 10 17 00
https://w.atwiki.jp/lanpak/pages/74.html
【情報】 2013年11月5日当選決定 【パク】案件 【ラレ】素材 http //www.lancers.jp/work/proposal/2563375 http //www.shutterstock.com/pic.mhtml?id=135916652 禁止事項: 18.全体または一部に関わらず、商標やサービスマーク、ロゴなどの要素、原産地表示やその一部として画像を使用すること。またはサービスや商品の承認や品質保証を暗示するものとして使用すること。 註)当該案件はデザイン/DTPカテゴリ ですがタイトルに「ノベルティ用ステッカーのデザイン作成(マーク・ロゴ)」とあること、依頼詳細に「知恵の実」(ステッカー)のイラスト作成とあることからパクリと判断しました。 【情報】 2013年10月16日提案 【パク】案件 【ラレ】素材 http //www.lancers.jp/work/proposal/2593752 http //jp.123rf.com/photo_9104012_teamwork-abstract-human-icons.html ライセンス規約 4. 禁止事項 (e) ロゴや商標などの一部としてコンテンツを使用すること。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4264.html
678 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/18(日) 08 29 34 ID ??? アレンビー「ドモン、ファイトしよー!」 ドモン「よし!行くぞアレンビー!!」 レイン「ちょっと待ってドモン、今日はゴッドガンダムのメンテナンスが」 ドモン「うっ、そうか…… じゃあ素手でトレーニングをするか」 アレンビー「それでもいいよ♪」 レイン「ちょっとドモン!」 刹那脳 レイン:ガンダム アレンビー:ガンダム 刹那「理想的な関係だ……」 レイン「なんですって?」 679 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/18(日) 08 53 48 ID ??? 678 医者の資格もってて、ワンオフの競技用MSをたった一人で完璧に整備、維持、 いざという時にはライジング・ガンダムを乗りこなしすらする才媛が、ガンダムではないと? イアン「おまけに美人だ…イタイイタイ」 マリナ「刹那って理想が高いのねぇ」
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7284.html
autolink() LB/W21-002 カード名:“理想の宮沢様”佐々美 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《スポーツ》? 【永】あなたのターン中、他のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】集中 [①]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、ソウルを+1。 R:うっ…… RRR:湯を捨てないところがエコロジーですわね…! レアリティ:R RRR illust.